HAペアは、ペアの各ノードがストレージ、サブネット、およびテープ ドライブの共通セットへのアクセスを共有するか、またはノードごとにストレージのセットを所有できるように構成できます。
コントローラは、HA インターコネクトを介して相互に接続されます。 それにより、一方のノードで障害が発生した場合、そのノードのディスク上にあるデータの処理をパートナー ノードが実行できます。 各ノードは継続的にパートナーを監視し、相互の不揮発性メモリ(NVRAMまたはNVMEM)にデータをミラーリングします。 コントローラが2つとも同じシャーシに搭載されている場合、インターコネクトは内部機能で外部の配線は必要ありません。
テイクオーバーとは、ノードがそのパートナーのストレージを引き継ぐプロセスです。
ギブバックとは、引き継いだストレージの処理がパートナーに返されるプロセスです。 どちらのプロセスも、手動開始あるいは自動開始に設定することができます。